お金持ちの法則!レバレッジを味方につける!良い借金と悪い借金の違いとは?

良い借金と悪い借金?レバレッジとは?

「借金は悪いもの」「お金を借りてはいけない」

多くの人は子どもの頃からそう教えられてきました。しかし、世界の富裕層や多くの投資家は借金を上手に活用して資産を築いています。

実は借金には「良い借金」「悪い借金」があり、その違いを理解することが資産形成の大きな分かれ道になります。

今回は、ロバート・キヨサキ氏の著書『若くして豊かに引退する方法』の考え方も参考にしながら、良い借金と悪い借金の違いについて分かりやすく解説します。

借金=悪ではない

借金と聞くと、多くの人は住宅ローンやカードローン、消費者金融などをイメージします。

確かに返済に追われるような借金は人生を苦しくします。しかし、借金そのものが悪いわけではありません。

重要なのは、その借金が自分の財布からお金を奪うのか、それともお金を生み出すのかという点です。

富裕層は借金を「レバレッジ」として活用します。

レバレッジとは「てこの原理」のことで、自分のお金だけでは得られない大きな利益を生み出すために他人資本を活用する考え方です。

良い借金と悪い借金、レバレッジの活用方法についてのyoutube動画もありますので、ぜひご視聴してください。↓

良い借金とは?

良い借金とは、将来的に収入や資産を増やしてくれる借金のことです。

簡単に言えば、「借金をしても、それ以上のお金を生み出すもの」に対する借金です。

不動産投資ローン

代表的なのが不動産投資です。

例えば自己資金500万円しか持っていなくても、金融機関から4,500万円を借りれば5,000万円のアパートやマンションを購入できます。

その物件から毎月家賃収入が入り、ローン返済や経費を差し引いても利益が残るのであれば、その借金は資産を生み出す良い借金です。

さらに入居者がローン返済の一部を負担してくれるため、自分のお金だけでは得られないスピードで資産形成が可能になります。

他の人のお金を借りて資産を買い、他の人が返済をするけれど、資産や余った利益は自分のものになる。リスクを取って借金をしたことにより、大きな利益を得ることができるようになりました。とても良い借金ですよね。

事業資金での借金

事業を拡大するための借入も良い借金の代表例です。

例えば店舗を増やしたり、新しい設備を導入したり、人材を採用したりすることで売上が増えるのであれば、その借入は将来の利益を生み出します。

実際、多くの企業は銀行融資を活用しながら成長しています。

借金を活用し事業規模を拡大し利益が増えていくので、良い借金になります。

自己投資への借金

資格取得やスキル習得のための教育費も、将来的に収入アップにつながるなら良い借金と言える場合があります。

もちろん回収できる見込みがあることが前提ですが、自分の価値を高める投資は長期的なリターンを生む可能性があります。

悪い借金とは?

一方で悪い借金とは、お金を生み出さず、継続的にお金を奪っていく借金です。

これは、皆さんがイメージする怖い借金で、泥沼の借金地獄にはまる可能性もあります。

過去のブログで借金地獄にはまった例などの記事がありますので、お時間があれば見てください(^^)

借金の借換えにより返済地獄から脱した事例です。こちらをご覧ください↓↓

借金地獄からの脱出!ブログ実話シリーズ①ハメられた母娘

借金地獄からの脱出!ブログ実話シリーズ②カツラ

借金地獄からの脱出!ブログ実話シリーズ③美容整形

借金地獄からの脱出!ブログ実話シリーズ④パチンコ

高金利のカードローン

カードローンやリボ払いは典型的な悪い借金です。

借りたお金で何か資産を購入するわけではなく、消費のために利用されることが多いためです。年利15%前後という高い金利がかかるため、返済が長期化すると元本以上の利息を支払うことになります。

クレジットカードで購入したけれど、支払いが苦しくリボ払いにしたことで更に生活が苦しくなる話しをよく聞きます。

ブランド品や高級車のローン

高級時計やブランドバッグ、高級車などをローンで購入するケースも注意が必要です。

もちろん仕事で必要な場合や事業用途の場合は別ですが、多くの場合は見栄や欲求を満たすための消費です。

購入した瞬間から価値が下がるものに借金をすることは、資産形成の観点ではマイナスになる可能性があります。

生活費を補うための借金

毎月の赤字を埋めるために借金をする状態は非常に危険です。

これは資産を生み出すどころか、借金が借金を呼ぶ悪循環に陥る原因になります。

富裕層が借金を活用する理由

富裕層は現金を大切にします。

例えば1億円の不動産を購入する場合、現金一括で買うことも可能かもしれません。

しかし、あえて銀行から融資を受けるケースが少なくありません。

なぜなら手元資金を残しておけば、新たな投資機会に対応できるからです。

また、借入によってより大きな資産を取得できるため、資産形成のスピードを加速できます。

これがレバレッジ効果です。

良い借金か悪い借金かを見分ける3つの質問

借金をする前に次の3つを自分に問いかけてみましょう。

1つ目は「その借金は将来お金を生み出すか」。

2つ目は「生み出したお金で借金の支払いができるか」。

3つ目は「返済できなくなった場合のリスクを理解しているか」。

この3つに明確に答えられない場合は、借金を見送った方が安全です。

FIREを目指す人こそ理解したい借金の考え方

FIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指す人の中には、「借金は絶対にしてはいけない」と考える人もいます。

しかし、現実には多くの不動産投資家が融資を活用して資産を拡大し、その後の家賃収入によって経済的自由を実現しています。

重要なのは借金を避けることではなく、借金をコントロールすることです。

良い借金は資産を増やし、将来の自由を手に入れるための強力な武器になります。

一方で悪い借金は自由を奪い、働き続けなければならない状況を作り出します。

良い借金と悪い借金についてのまとめ

借金には良い借金と悪い借金があります。

良い借金は収入や資産を生み出し、あなたの経済的自由を加速させます。不動産投資ローンや事業資金などがその代表例です。

一方で、消費のためのカードローンやリボ払い、見栄のためのローンは悪い借金になりやすく、資産形成の妨げになります。

大切なのは「借金をするかしないか」ではなく、「その借金が将来お金を生み出すかどうか」です。

レバレッジを正しく活用できれば、資産形成のスピードは大きく変わります。借金を恐れるのではなく、その本質を理解していきましょう。

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