ポータルサイトを活用したお宝不動産の探し方!

お宝不動産はポータルサイトにも眠っている

不動産投資家の多くは、「お宝物件は不動産会社だけが持っている」「未公開物件でないと儲からない」と考えています。

確かに、本当に条件の良い物件は水面下で売買されることが多くあります。しかし実際には、多くのお宝物件がポータルサイト上に公開されています。

なぜなら、売主の事情や不動産会社の事情によって、本来の価値より安く掲載されている物件が存在するからです。

これまで多くの投資家と話しをしてきましたが、優秀な投資家ほど毎日ポータルサイトを見ています。

今回は、一般の投資家が見落としているポータルサイトや、プロ投資家が実践する検索方法について解説します。

youtubeでもお宝不動産をポータルサイトで探す方法について解説しています。ぜひご視聴ください。↓


なぜお宝不動産は見つからないのか

不動産投資の世界には「千三つ」という言葉があります。

1,000件の物件情報の中に、本当に良い物件は3件程度しかないという意味です。

だからこそ、多くの投資家が見ない場所を探すことが重要になります。


実は穴場!あまり見られていないポータルサイトにお宝不動産が眠っている!

不動産ジャパン

意外と見落とされているのが不動産ジャパンです。

全国の不動産会社が登録しており、地域密着型の業者が掲載している物件も多く存在します。

特に地方の戸建や小規模アパートは競争相手が少なく、掘り出し物が見つかる可能性があります。

また、不動産ジャパンは実需向け物件も豊富なため、築古戸建投資にとっては非常に有効なサイトです。

yahoo不動産

yahoo不動産は実需向けで、投資用物件は掲載されてない印象ですが、検索条件に「賃貸用」のチェックを入れるとアパートやオーナチェンジの戸建てなどもでてきます。

また検索エリアも10件までしか選択できませんが、選択後に条件をリセットすると全国や県ごとの広域でも調べられる裏技もあります。

普段は主に実需向けしか取り扱っていない不動産会社が掲載しているケースもあり、お宝物件が掲載される可能性もあります。

SUUMO

SUUMOは実需向けサイトという印象が強いですが、築古戸建投資にとっては宝の山です。

・相続物件

・空き家

・売れ残り物件

などが多く掲載されています。

特に売却を急ぐ売主の物件は価格交渉の余地が大きくなります。

ハトマークサイト

プロ投資家の中には毎日確認している人もいますが、一般投資家にはまだあまり認知度が高くありません。

ハトマークサイトは全国宅地建物取引業協会連合会の会員業者が掲載している物件情報サイトです。

大手ポータルサイトに掲載されていない物件が見つかることもあります。

ライバルが少ないため、お宝物件発見の可能性があります。

大手不動産会社のホームページ

大手不動産会社の自社サイトだけに掲載されている物件に、お宝不動産があることがあります。特にフランチャイズの大手不動産会社のサイトには、掘り出し物の物件が掲載されることもあります。

新着情報が登録されたら、通知が来るように設定しておけば素早く物件情報を確認することもできます。

地元不動産会社のホームページ

実は最も穴場なのがここです。

地域密着型の不動産会社は、大手ポータルサイトなどには掲載せず、自社サイトだけに掲載していることがあります。

競争相手が少ないため、問い合わせが集中しにくいというメリットがあります。

投資したいエリアが決まっている場合は、

「〇〇市 不動産」「〇〇町 不動産会社」

で検索し、20~30社ほどブックマークして毎日確認しましょう。

ポロっとお宝不動産が掲載されていることがあります。


お宝不動産発掘にプロ投資家が実践する検索テクニック

「古家付き土地」「上物あり」「更地渡し」で探す

戸建てを探すのではなく、「古家付きの土地」「上物あり」で探し、古い家を賃貸用として活用するのもいい方法です。

「更地渡し」で上物がある場合は、解体費を考慮した金額になっているので、解体費を除いた金額で交渉するのもいい作戦となり、お宝不動産へ進化するかもしれません。

「残置物あり」で探す

残置物ありの物件は、人気がありません。売り主も相続などで手に入れ、手をかけずに処分したい気持ちが強くあらわれています。

残置物ありの分、安く値引き交渉もできてお宝不動産になる可能性も高まります。

「新着順」で毎日見る

利回り順などではなく新着順です。

お宝物件は掲載から数時間で問い合わせが殺到します。

プロ投資家は朝・昼・夜の隙間時間に新着物件だけをチェックしています。

「値下がり物件」を狙う

値下げには理由があります。

・相続したが早く売りたい

・空室が続いている

・遠方に住んでいる

・管理が面倒

こうした事情を抱えた売主は価格交渉にも応じやすくなります。

「築年数指定」を外す

築40年、築50年でも賃貸に出して利益が出る物件はあります。

築古だからこそライバルが減り、価格も安くなります。

建物評価は0円となっていることから、土地値で購入できることからリスクも低くなります。

土地として売却することも、建て替えすることもできるなど選択肢も広がりますね!


「駅徒歩条件」を外す

都心では駅距離がかなり重要ですが、地方では駅よりも駐車場の有無が重要です。

工場や物流倉庫の近くは駅から遠くても需要があります。

駅距離だけで判断しないことが重要です。

「価格帯を広げる」

予算が500万円なら、500万円以下だけではなく、

800万円以下、1,000万円以下など幅を広げて検索します。

指値交渉で大幅値下げが成立するケースがあるためです。

「建物面積」「土地面積」の大きい順で探す

建物面積の大きい順で探してみると、建物が大きく部屋数も多いのに、価格帯が他の物件と異なり、違和感を感じる物件があります。

不動産会社の値付け間違いの可能性もあり、お宝不動産であるかもしれません。

建物が大きく収益力が高ければ、超高利回りも狙えるかもしれません。

土地面積が広い物件であれば、土地価格が高く大幅な割安で購入できる可能性もあります。


お宝不動産をポータルサイトで見つけた後が重要

良いお宝物件を見つけたら即、問い合わせしましょう。

問い合わせの際は、「資料だけください」ではなく、「購入を前向きに検討しています」

と伝えます。自宅から近い、勤務地に近い、実家に近い、通っていた学校に近いなど、土地勘があることをアピールすると印象に残りやすく、ライバルがいても有利に戦える可能性もあります。

さらに、自己資金の有無、融資の状況、購入経験などを伝えることで、不動産会社から信頼されやすくなります。

その積み重ねがお宝物件の契約や今後の未公開物件紹介につながります。


ポータルサイトを活用したお宝不動産の探し方!まとめ

お宝物件は未公開物件だけではありません。

実際には不動産ジャパンやハトマークサイト、SUUMO、地元不動産会社のホームページなどに眠っていることも少なくありません。

特に一般投資家が見ないサイトを活用し、新着順・値下がり物件・築古物件を中心に検索することで、お宝物件に出会える可能性は大きく高まります。

不動産投資の成功は、購入後ではなく「物件探し」の段階で決まります。

毎日10分の検索習慣が、将来のサイドFIREを実現する大きな武器になるでしょう。

お宝不動産なんて無いとあきらめずに、根気よく探していきましょう(^^)/

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